その後のMac購入遍歴
その後のMac購入遍歴を書きます。
ブラックパフォーマの次はiBookG4でした。
ポリカーボネイトの白いやつです。
PowerPC、FierWier(IEEE1394)、USB、Wifi、DVD-Rまで装備して¥124,800。
ノートタイプが個人で買えるなんて夢のようでしたね。
一つ前のクラムシェルのiBookから個人の手に届く価格帯になったんですが(というかAppleが個人向けノートを製品化した)、以前の状況を考えると信じられませんでした。
自分用に1台、娘が1台、壊れたのでもう1台と都合3台あります。
今でも。動かないのも含めて。(汗)
使い倒した感があります。
初のIntel Macとして購入したのがMacBook Airです。
たしか、こいつはSofmapで中古を買ったと思います。
割と状態も良く、メモリも増設されたものでした。
長く使いました。
概してMacはOSのアップデートとかがあっても4年は最低使える印象です。
これがWindows機となると。。。モッサリモッサリ。
2020年にWOWOWオンデマンドの再生に必要なSilverLightが対応しなくなったので引退頂きました。
その他は問題ないんですが、現在は使用者がいない状態です。
次に娘用にMacBook Proを購入しました。
こいつもSofmapで中古を買いました。
娘が使用中に紅茶をこぼして再起不能となり、同じMacbook Proを娘が自費で新品(新品ですよ、自費ですよ)を買いました。
現在、娘は仕事の関係もありWindowsを使ってます。
なので、2台ともあります。
金属アレルギーの娘としては、アルミ合金じゃないMacを出して欲しいと言ってます。
触れたところが痺れたり、痒くなるようです。
最後に私といえば、2016年にMacBook Pro(Four Thunderbolt 3 Ports)を購入して今に至ってます。
5年になりますが、トラブルなくサクサク動いてます。
このSPECでこの値段が信じられません。
それをいうとそれこそiPhoneで動画編集、アプロード、視聴ができる時代ですもんね。
ネットで動画を、しかもWifiでストレスなく見れるんですから、なんて技術が進んだんでしょう。